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ぴあ
グループ:Book
ランキング:29755
価格:¥ 840
発売日:2008-11-15
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江原啓之の365日 スピリチュアル・メッセージ-2009年版ダイアリー-
カスタマーレビュー ![]()
読みやすく面白く、でも読み応えのある良書です。
(2008-12-12)
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏と
脳科学者の茂木健一郎氏という一見かけ離れたお二人が
「目に見えない価値を大事にするというところ」で共感し、
話が弾んで行く様子が大変面白かったです。
と同時に、子育て中である自分にとって、
示唆と啓示に満ちた、大いに読み応えのある本でもありました。
茂木健一郎氏の本を今まで読んだことがなかったのですが、
読んでみたくなりました。
江原氏の発言はもちろん、茂木氏の発言にも
うなずける言葉がたくさんありました。
いくつか抜粋すると
「目に見えないもの、手に取れないものの価値を
信じられないような人に文化が作れますか。作れない。」
「問題行動を起こしてしまう子どもにはどういう共通点があるのか。(略)
子どものときに安全基地がなかったっていうことなんです。(略)
親が安全基地を提供しなくちゃいけない。」等々。
茂木氏の「心霊現象とかは、正直言って分からない。
あるかもしれないけれど分からない」という
スタンスが私も同じなので、共感できる部分が多々ありました。
又、江原氏が「小さく前に倣え」でツボにはまり、
笑いが止まらなくなったり、
お二人の軽妙な会話のやりとりも随所で笑えました。
講演会の様子をそのまま本にした感じなので、
話し言葉で書かれており大変読みやすいですが、
内容的には、再読三読したくなる密度の濃い良書だと思います。
科学者とスピリチュアル
(2008-11-19)
このような対談の本は第三者としてはいいのでは?と思います。客観的に判断できるので。日本はスピリチュアルブームになりましたが、ただ完全に科学で証明されていない分野を江原氏みたいに当たり前みたいにメディアで語るのは危険だと思います。やはり科学的な冷静な目も必要だと思います。同じスピリチュアルならまだブライアンワイス博士が書いた前世療法の方がまだ科学的で信頼できると思います。霊能者の霊視の場合第三者の視覚で見るので本当にそうなのか懐疑的になりますが、前世療法の場合自分の視覚でみるわけですし。著名な精神科医が書いてるのでまだ江原氏よりは信頼できるかと。いずれこういう対談の本はいいと思います。
大人同士。
(2008-11-17)
スピリチュアル・カウンセラー(霊能者)である江原啓之さんと、脳科学者である茂木健一郎さんの対談。どんな展開になるのやら、と思いつつ読み進めたが、さすがは両者とも良識をわきまえた大人同士、お互いの立場を尊重しつついたって友好的に対談が進む。
あの世を信じているという江原さんに対して「存在するのかわからない」といういたって科学的な立場の茂木さん。でも、そんな二人が最後のほうで「意思を持つのは人間・生物のみ」という立場の科学と、そうは考えないスピリチュアリズム、という視点で妙に話がかみ合ったりするところは面白い。
で、基本的に実証できなければ信じない科学者たる茂木さんよりも、何者かを確信している江原さんの方が余裕があるように感じた。
ま、私は茂木さんの方にシンパシーを感じるのだけれど。

