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集英社
グループ:Book
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価格:¥ 420
発売日:2008-12-04
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カスタマーレビュー ![]()
世界観があらわになる急速の展開
(2008-12-25)
北の戦闘から7年。
行方不明の戦士7名が圧倒的な強さとともに還って来た。
組織から逃亡したガラテアを前に、
ミリアは語り始める。
自分が知り得た情報のすべてを。
その内容は、クレイモアの世界観を明確にする衝撃的な事実だった。
妖魔は何故現れたのか。
クレイモアの大剣の素材は何か。
物語は終幕に見えて、加速的に進んでいるように見えつつ、
まだまだいくつもの布石が鏤められていて、
目が離せない。
世界観をあっさり種明かしする展開の速さは、
昨今ありがちなダラダラと物語を引っ張る
キャラ重視の人気漫画とは一線を画していて、
ストーリーにどんどん引き込まれる。
戦場で助け合う女戦士たちの関係も、
臭い友情漫画とは違って、妙に共感できる。
驚き&期待+不安
(2008-12-09)
内容はクレア一行が覚醒者アガサを難なく倒す。
組織の事、自分達が居る世界の事、外の世界の事が語られる。
大体このような感じです。
アガサは7年間修行したクレア達の強さを描くための言わば噛ませ犬。
7年前までは敵が強大過ぎてクレア達のパワーアップは必須でした。
そして今は以前まで脅威だった覚醒者をアッサリ・・・しかもナンバー2。
物語が外の世界に展開していく上でただの覚醒者は弱者扱いになるんでしょうか。
そうなると今後は深淵クラスの敵が結構登場しそうな気がします・・・。
一気に物語が拡大していく15巻です。
そのため驚きと今後どのように物語が展開されていくのかという期待はありますが、
パワーインフレや元々の目的である「プリシラの討伐」が薄れないかという不安もあり。
この超インフレは吉か凶か?
(2008-12-08)
かつてのナンバー2である覚醒者アガサを楽々と倒したクレア達、
その後にミリアから語られるクレイモアの組織や、今いる世界の話。
これにより一気に話は拡大化し、中学生の軟式野球から高校野球を飛び越え、
一気に大リーグを含めたプロ野球にまで飛躍するような急激な展開です。
成長したラキは容易に妖魔を打ち倒し、クレイモアと同等の戦士へと変貌しているし、
かつては恐怖の存在だった「覚醒者」は、今や”その他大勢”のレベルで、
「深淵の者」ですら標準仕様といった力関係になっています。
しかしこの物語は基本的にクレアによるプリシラへの仇討だったような気が・・・
ここまで話を拡大すると、かなりの長期化は避けられません。
とりあえずこの15巻自体はそれなりに楽しいのですが、剣士の戦いから世界の勢力争い
となってしまうような感があり、上手くまとめる事が出来るのか、ちょっと先行き不安です。
待っていました♪
(2008-12-05)
15巻の総題ゎ「戦いの履歴」です。
で。肝心の中身ゎ「戦いの履歴1〜5」と「大地の鬼哭1」です。
前巻の続きと言っていいでしょう。
今巻は覚醒者アガサVSミリア率いる7人の戦士の戦いから始まります。
前巻がクレアたちの出番はありませんでしたが今回でクレアたちがどの程度強くなったのか、見て取れます。苦戦を強いられていたガラテアでしたがクレアたちはその相手を圧倒。もっともクレアたちは7人でガラテアは1人でアガサを相手にしていたのですけれども(苦笑)
そしてしばらくの休息もないまま、物語は核心へと進んでいきます。
大きく成長したラキも中々イイ男になっています。
新キャラ、ルネの役所も重要ですし、密かに戦力を拡大していくリフルの出方も気になります。今後ますます展開が加速していくので目が離せません!
新しい展開へ
(2008-12-05)
クレイモアの最新刊です。本刊から話が新しい展開へ走り始めます。
幻影のミリアの話、ラキ・プリシアの再登場、クレイモアの意味等、大きく展開します。
非常に面白かったので、星5つです。
ただ、ここまで話が大きくなると、ちゃんと収束出来るのか、非常に心配ではあります。

